山口県岩国市由宇町でいちごの生産・販売を行なっているTAROさんの、いちご狩り期間中に掲げるためののぼり旗です。

のぼりは風にはためいたり、通行中の僅かな時間に見てもらうもののため、一瞬で情報が認識できることを最重点にデザインいたしました。

「いちご狩り」と大きく一言だけ書かれたシンプルな表現と一粒のいちごのイラストは、人目を引いてくれるとともに、瞬間的に情報を認識でき、のぼりとしての役目を存分に果たしてくれます。

道端ではためく紅白の旗は日本人の感覚としても縁起良く感じ、社会へ発する好印象なメッセージとなり、ブランディングにも良い影響を与えるのぼりとなっています。